on 2021年4月16日 by 長谷川康充 歌はドラマだ! 歌を歌うこと。それは、ドラマを演じることだと思う。 音が下に行ったり、あるいは上に行ったり、いろんなタイミングで変化する。 それを、思い通りの音色を操って、表現していくのが歌だと思う。